瀬田電鉄開発記の裏側【Part:10】
瀬田電鉄開発記の裏側
各Partごとの裏設定とかの適当な解説(動画を先にご覧になってください)
裏側解説について
基本的に各パートの次のパートが投稿されてからの更新になる予定。
解説を始める前のPart:01~09については順次更新予定。
Part:10 -新たな環境・新シーズン到来-
投稿日:2018/07/14
瀬田電鉄開発記もついにPart:10まで到達し、満を持して新シーズンに突入した。環境も変更し、Minecraft 1.7.10環境から1.10.2環境に変更。瀬田電鉄湾岸線の設定の裏には、ワールドデータ制作の苦労とごまかしがあったりなかったり。
・ワールド構築
今回のワールド構築には、WorldPainterを初採用。慣れない操作のせいでワールドが大きくなり過ぎた。これで路線長がえぐい長さになることが確定。
・地理設定
設定上、湾岸線は鳥丘県南部に位置することになっている。湾岸線の名の通り、当初から海岸までの線路を敷設することを目標とする設定。これを維持したがために前述の異例なまでの路線長敷設が事実上決定してしまったことになる。やらかした。
この湾岸線だけでは到底賄いきれない路線長のため、急遽乗り入れ路線をでっちあげることになった。名前は瀬田臨海鉄道、と名付けられる。安直であるのは百も承知。
・投稿者の戯言(まとめ)
シーズンが変わるとか、1.10.2環境に変えるとかの話はほぼ気分でやったものにすぎないが、新しい環境での開発はシングル開発ももっと突き詰めていけるのではないか、と感じられるものでもあった。また、動画の構成的にもかなり変更し、途中途中で茶番を挟むなど色々単調になりがちなものを緩和したつもりではある。
この先も瀬田電開発記は進んでいくが、名ばかりの新シーズンではないように動画を製作した。瀬田臨海鉄道との絡み等も今後多くなっていく予定なので、楽しみにしてほしい。
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